約 443,288 件
https://w.atwiki.jp/blackhistory/pages/158.html
エリュウの森にある石碑の中の井戸(?)的なところにある。 こういう森の中に唐突に研究所があるという展開はRPGの王道といえる。 「初期とは比べもんならねーな」とルーツ氏もぼやくとおり、 初期に比べて敵の強さが格段にアップしている。 ただしカオスなネーミングは相変わらずである。 イベント主体のマップのため非常に短い。 イベントそのものの説明はラリルの項を参照のこと。 ネタばれ満載なので注意。 2度目に行くことになったときは一転、異様に長かった。 研究所についての説明(反転)→この研究所はコピー人間を生産するために作られ、ラリルはそのうちの一人である。ラリルはレリィを抹殺するため、レリィをコピーして作られた。
https://w.atwiki.jp/youtube7818/pages/44.html
巨大生物のまとめ #bf YouTube巨大生物動画 showrss プラグインエラー RSSが見つからないか、接続エラーです。 巨大生物NEWS 世界の終わりを記録して後世に伝える「モノリス」が、まもなく完成 - ナゾロジー 庵野秀明や小島秀夫も絶賛! 古き良きロマンあふれるSF冒険活劇『スノウボールアース』がおもしろい - リアルサウンド ネッシーの正体はシカ!?「ネス川で見たよ」巨大生物の勘違い説が有力と研究家が見解(よろず~ニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 壮大で美しい自然と古代遺跡を舞台に冒険を繰り広げる2Dアクション『アフターイメージ』が発表。2022年に発売予定、『古剣奇譚』の開発元が手がける(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「最後の聖域」に踏み込むテクノロジー(レビュー)(Book Bang) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース PS4/Switch版『メタルドッグス』は4/8(シバ犬の日)に発売だワン! - 電撃オンライン 『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』を観逃がせない5つのワケ! - スクリーンオンライン 【東大発人工サンゴ礁ベンチャー】イノカ、子ども向け長期環境教育『持続可能な開発のための教育(ESD)』プロジェクトとして、虎ノ門にて出張ワークショップ開催 - www.fnn.jp 金髪セーラー服のゴリラ像に15mの黄金聖徳太子…カオスすぎる展示品に「精神が崩壊する」 伊豆『まぼろし博覧会』館長が語る“価値の基準”とは?(オリコン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 巨大パンダVS勇者警察!? 『ジェイデッカー』18話はお約束無視での合体途中の妨害も見どころ - 電撃オンライン 新種の恐竜ステゴウロスを発見、尾に「前例のない」武器(ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース シン・ゴジラ実用グッズ「巨災対」おすすめアイテム7選 お役所の備品っぽいデザインが魅力?【2021年最新版】(Fav-Log by ITmedia) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『DUNE/デューン』ヴィルヌーヴ監督が少年時代に描いた絵コンテが発掘される - THE RIVER 国内最大級!巨大ウナギを捕ったのは91歳の漁師…ウナギは現在、島根大学で研究対象に(BSS山陰放送) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『モンハンライズ』環境生物「ウミウシボウズ」のあれは顔じゃなかった!?海に隠れた「超意外な全体像」が初公開(インサイド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 生命誕生初期のタンパク質を再現する試み - 理化学研究所 巨大クリーチャー狩りRPG『Illusion Lands』発表!広大な世界で無数の秘密を発見しよう(Game Spark) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『土竜の唄FINAL』ド派手な巨大マンタ現る 鈴木亮平とバトル!? - 岩手日報 千葉県民に大人気のホームセンターを『所JAPAN』が調査!日本最大級の品揃えがスンゴイ - フジテレビュー!! 『デジボク地球防衛軍』今なら半額で入隊受付中【電撃衝動GUY】 - 電撃オンライン 広島大学の7人の研究者が創発的研究支援事業(JST)に採択されました - 広島大学 【ホラー映画コラム】「シー・オブ・ザ・デッド」二度と忘れられない映像体験が味わえる掘り出し物の土着ゾンビホラー(映画.com) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 巨大な恐竜標本やロボットも登場「ティラノサウルス展」(チケットぴあ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース プランクトンのミクロな映像がすごい! ミジンコの出産シーンも(ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース わざと猫に食べられに行く!? ネズミを大胆不敵にさせる「寄生虫」の正体【戦慄の寄生虫】(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「クトゥルフ神話」であなたが好きな神、神話生物は?(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 都会に潜む身近な巨大魚「ラテオラブラックス・ジャポニクス」多彩なエサを捕食する姿は魚のプレデター(ルアマガ+) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース “巨大蟹”と生身で戦う「蟹工船」大胆リメイク漫画が話題!「新約カニコウセン」誕生裏話(ウォーカープラス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 奇妙な巨大生物と共存するローグライト村作り『Kainga Seeds of Civilization』Steam早期アクセス開始 - Game*Spark 巨大生物への唯一の対抗手段が…閉鎖された学園で起こるパニックホラー1巻(コミックナタリー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 日テレが「他局の猛追」「BPO問題」で視聴率3冠から陥落危機(FRIDAY) - Yahoo!ニュース 最先端超体感型ゲームに東京五輪体操男子団体銀メダリスト軍が挑戦『炎の体育会TVSP』(TV LIFE web) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 磯村勇斗が泥だらけに! 山本耕史、AKB48大家志津香と超過酷な巨大池に挑む 『池の水ぜんぶ抜く大作戦』(TV LIFE web) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 反ワクチン“陰謀論”に走る人の心理とは?女装のオカルト研究家に聞く(bizSPA!フレッシュ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 映画『DUNE/デューン 砂の惑星』の巨大生物サンドワームは、こうしてつくられた - WIRED.jp グリーンピース・ジャパンが「#危険生物から感謝の手紙」を届ける。気候変動などの環境問題に気づきを与える「巨大な手紙」が10月29日(金)渋谷に出現 - PR TIMES ヒトに脳炎起こす、20センチの巨大カタツムリ 10年越しに根絶 米 - Newsweekjapan 巨大ナマケモノは肉も食べていた…古生物学上の謎を解くカギになるかも - Business Insider Japan 「犬サイズの巨大サソリ」が4億年以上前の古代の海を歩いていたことが判明 - GIGAZINE 地球にメス2頭しかいないサイ、生存絶望視のイルカ……生物の危機は人間の危機だ:朝日新聞GLOBE+ - GLOBE+ クジラが「哺乳類最大の生物」になった驚きの生存戦略(YAMAKEI ONLINE(ヤマケイオンライン)) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「ゾウの8倍重い」「かみつく力がティラノサウルスの10倍」などスケールがデカすぎる古代の超巨大サメ「メガロドン」にまつわる7つの伝説 - GIGAZINE 単細胞性の酵母が試験管で「巨大な多細胞体」に進化、驚きの実験(ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース まるで「泳ぐ頭」 5億年前の巨大海洋生物、カナダで化石発見 - CNN.co.jp 「DUNE」ビルヌーブ監督、巨大生物サンドワームのデザインに込めた“知性” 続編にも言及 - 映画.com びっくり! 巨大タナガ 30センチ超 小学生が捕獲 奄美市(南海日日新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ウイルスと生物の境界を揺るがす巨大ウイルス「Girus」とは何なのか? - GIGAZINE かつて地球上に存在した巨大動物と現世を生きる動物たちを比較した画像 (2021年8月30日) - エキサイトニュース 「ワンダと巨像」& 「人喰いの大鷲トリコ」アニメーターが教える、“巨大生物らしい動き”の作り方 - GAME Watch 天空にある荘厳な大地で神秘的な巨大生物とバトルする『Project Buramato』発表。ボルネオ島の民話を題材にしたアクションアドベンチャー(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 干潟に潜む幻の巨大生物を撮影! 3mあるゴカイの仲間 - 朝日新聞デジタル 【今週の】驚愕の妖怪ワールド『妖怪大戦争』、ぶっ飛びアクション『ザ・スーサイド・スクワッド』など週末観るならこの3本!(MOVIE WALKER PRESS) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『地球防衛軍6』新たな脅威となる侵略性外来生物や巨大アンドロイド、タイプ3ドローンなどの情報が公開 - ファミ通.com 至近距離に絶滅危惧種の巨大サメ、摂餌シーン撮影の裏側 - Newsweekjapan 巨大生物の背で村づくりをするシム『The Wandering Village』Xboxで発売決定 - Game*Spark オレゴンの山奥に潜む、世界最大の巨大生物「ヒューマンガス・ファンガス」とは?(サライ.jp) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 飯尾和樹が廃墟の価値を調査、巨大生物の出現に警戒心MAX » Lmaga.jp - Lmaga.jp(京阪神エルマガジン社) 『キングコング対ゴジラ』から『ゴジラvsコング』へ 約60年越しに完成する対決【川原瑞丸のCINEMONOLOGUE Vol.59】(CINEMORE) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 猫だけじゃなかった……! 新宿で「巨大3Dカニ」を大発見した投稿者にツイッター民が6.6万いいねの称賛(アーバン ライフ メトロ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 東京湾で絶対いるはずのない“巨大生物”を発見、11万人がザワついた「一体どうなってるんだ……」(アーバン ライフ メトロ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 絶滅した巨大サイの新種を発見、パラケラテリウムの謎解明 - ナショナル ジオグラフィック日本版 都市伝説なのか?実在したのか?巨大な怪鳥「トゥームストーンの翼竜」の謎 (2021年6月19日) - エキサイトニュース 【山口敏太郎オカルト評論家のUMA図鑑417】地中海で撮影された謎の巨大生物の骨の〝正体〟 – 東京スポーツ新聞社 - 東スポWeb コスパが「巨災対」新作グッズ大量投下! これさえあればキミも「巨災対」メンバー! - アニメージュプラス 謎の巨大肉食鳥、目撃相次ぐ…一体どこから|日テレNEWS24 - 日テレNEWS24 【山口敏太郎オカルト評論家のUMA図鑑416】カナダの行楽地で目撃された巨大生物は「オゴポゴ」か - 東スポWeb クルーズ船に接近、TikTokでバズる巨大海洋生物の正体とは? - Newsweekjapan 巨大ウイルスの発見者に聞く「病気」だけでないウイルスの小宇宙 - JBpress 地中海の海底で発見された謎めいた巨大生物の骨 - ニコニコニュース 巨大生物が出てくる映画おすすめ10選!怪物を怖がったり萌えたりする名作たち | ガジェット通信 GetNews - ガジェット通信 「地球防衛軍2 for Nintendo Switch」4人同時プレイや巨大生物などのゲーム情報が公開!Switch版「地球防衛軍3」も2021年秋に発売|ゲーム情報サイト Gamer - Gamer 心優しき青年が終末世界を大冒険!観ると勇気が湧いてくるNetflixのSFアクションコメディ映画「ラブ&モンスターズ」| - @DIME 霧に潜む巨大生物を追え!! 『Titan Chaser』光と闇が交差する深夜のドライブ体験【Steamハック:第8回】 | スマホゲーム情報ならファミ通App - ファミ通App 『モンハンライズ』各フィールドに1匹だけ!超珍しい「希少生物」をもう見つけた? - インサイド 小さい「プランクトン」を食べる生物は巨大化しがち そのワケとは? - 株式会社週刊つりニュース 翼のようなひれをもつ古代サメが見つかる、9500万年前 - ナショナル ジオグラフィック日本版 巨大生物誘導ドライブゲーム『Titan Chaser』―『ワンダと巨像』からも影響された作品は、当初ドライブしながら音楽が聞けるだけだった【開発者インタビュー】 - Game*Spark 南極の厚さ900mの氷の下に生物…掘削調査で偶然に発見 - Business Insider Japan 『What Lives Below』怪獣レベルの超巨大海洋生物に小型漁船とモリだけで立ち向かう異色のアクション - ファミ通.com 【山口敏太郎オカルト評論家のUMA図鑑400】アイダホ州で撮影された巨大生物はエイリアンか?ロボットか? - 東スポWeb 海底に潜むその奇怪な巨大生物は、2,000万年も前から魚を襲っていた:研究結果 - 産経ニュース 海底に潜むその奇怪な巨大生物は、2000万年も前から魚を襲っていた:研究結果 - WIRED.jp 【森へお帰り……】イクラのお寿司があの巨大生物に変身!? あまりの出来栄えに「すげえええ」「再現度は三つ星もの!!」と賞賛の嵐 -「トラウマになる」という人も - マイナビニュース 2020年に深海で発見された驚くべき7つのもの。奇妙な生物から巨大氷河の底まで続々登場 (2020年12月28日) - エキサイトニュース 村上・神納小に巨大生物現る! 市内の男性がタカアシガニの剝製寄贈 - 新潟日報 あっと驚く世界の伝説の未確認巨大生物、その正体は実は〇〇だった!? - オーヴォ 巨大生物なのか?飛行機から撮影された”海の怪獣 の驚くべき写真(1936年) - ニコニコニュース 放浪する巨大生物の背中で村建造! 世界観も魅力の新作シム『The Wandering Village』キックスターター開始 - Game*Spark 巨大みがすぎる。現世に存在する12の巨大生物 (2020年8月13日) - エキサイトニュース 【まとめ】モンスターパニック映画7選! | Culture | Safari Online - safarilounge.jp 世界最大のサメ、ワニ、クモ 巨大生物が教えてくれる意外なこと - ナショナル ジオグラフィック日本版 かつて地上に生息していた巨大は虫類・巨大哺乳類は人類によって滅ぼされたのか? - GIGAZINE 全長120メートルの「超巨大なヒモ」のような生物が発見される、シロナガスクジラを抜いて世界最長の生物である可能性 - GIGAZINE 私たちは知らず知らずのうちに、淡水の巨大生物を絶滅の淵に追いやっている:朝日新聞GLOBE+ - Asahi Shimbun GLOBE 世界の巨大淡水生物、40年間で約9割も減っていた - ナショナル ジオグラフィック日本版 スーパービジュアル再現消えた巨大生物6月24日(月)発行 - アットプレス 巨大フクロウから巨大サソリまで、かつて地球上に存在していた7種の驚くべき巨大生物たち (2019年3月3日) - エキサイトニュース 謎の 超巨大生物 の死骸が島に漂着。これが何だかわからない(動画) - ハフィントンポスト かつて隆盛を誇りながらも絶滅してしまった巨大生物10選 - GIGAZINE 体長4~5メートル。浜名湖に謎の巨大生物? 湖西・新居漁港で目撃される - ニコニコニュース
https://w.atwiki.jp/ymakmi/pages/60.html
迷宮列表 SF 北方洞穴 流氓基地 沙漠廢樓地帶 南風洞穴 流氓老巢 BG研究所 沙漠中心 聯合工廠 僵尸公寓 GW 水濱研究所 螞蟻墓穴 海岸大廈A棟 海岸大廈B棟 海岸大廈C棟 無人實驗大樓 無敵車輛中心 地平綫大廈 Gunshop鷹富士 天氣控制研究所 超未來發電場 無敵鐵道組合總部 爆炸物廢棄場 防空研究所 各地 廢倉庫 忍者之塔 TN 海邊的岩窟 溶岩洞 月影60大樓 海濱工廠地帶A 海濱工廠地帶B 海濱工廠地帶C 孤島神社 別墅舊址 人類海軍大樓A 人類海軍大樓B 人類海軍大樓C 人類海軍大樓D GORO要塞A GORO要塞B GORO要塞C GORO要塞D GORO要塞E GZ 槍&高叉 避難所C05 人類陸軍大廈A 常夏的部分只是刚刚挂起目录啦,要慢慢更新的。 另外順帶一提,TN物品名和迷宮中的怪物名之類的都只是暫定的或者未翻譯的,等國服更新之後跟進……當然,如果國服翻譯太過坑爹的話本毛保留意見…。 水濱研究所 可能會出現的敵人 探索情報 水濱研究所 這個迷宮中主要是各種低等級的生物係怪物。 由於沒有什麽很好的探索物,如果不是打算自力完成“流浪廚師”系列任務中需求細胞的部分的話沒什麽必要來探索這裡。 裏面有很多敵人都會毒氣攻擊,所以要來的話一定要帶上防毒面具。 嗯……但是上面那些介紹已經是過去的事情了。在新版本開放之後,水濱研被從6層擴展到了10層,在最後幾層不但有掉落“冰涼冰涼細胞”的RNA軟泥怪出沒,還能挖到人類用水上移動工具“水蜘蛛”(唔,雖然水蜘蛛暫時被關閉了,因為水上行動的版本還沒開放的關係),所以是個相當值得探索的地方。 (GW X 10 Y 16) 【共十層】 戦車不能進入 可能會出現的敵人 地層 會遇到的敵人 掉落品 備註 上級 中級 下級 樓層1 殺人阿米巴蟲LV3 粘糊細胞 滑溜滑溜細胞 恢復膠囊 1~3体 殺人阿米巴蟲LV7 粘糊細胞 滑溜滑溜細胞 恢復膠囊 0~2体 殺人阿米巴蟲LV9 粘糊細胞 滑溜滑溜細胞 恢復膠囊 0~2体 惡魔蠅LV1 巨大複眼 蒼蠅的羽毛 中和剤 0~1体 樓層2 殺人阿米巴蟲LV12 粘糊細胞 滑溜滑溜細胞 恢復膠囊 2~3体 殺人阿米巴蟲LV19 粘糊細胞 滑溜滑溜細胞 恢復膠囊 0~2体 殺人阿米巴蟲LV9 粘糊細胞 滑溜滑溜細胞 恢復膠囊 0~2体 惡魔蠅LV14 巨大複眼 蒼蠅的羽毛 中和剤 0~1体 樓層3 殺人阿米巴蟲LV19 粘糊細胞 滑溜滑溜細胞 恢復膠囊 2~3体 DNA软泥怪LV24 彈力細胞 粘糊細胞 恢復飲料 0~2体 DNA软泥怪LV29 彈力細胞 粘糊細胞 恢復飲料 0~2体 樓層4 殺人阿米巴蟲LV19 粘糊細胞 滑溜滑溜細胞 恢復膠囊 DNA软泥怪LV24 彈力細胞 粘糊細胞 恢復飲料 樓層5 DNA软泥怪LV24 彈力細胞 粘糊細胞 恢復飲料 2~3体 DNA软泥怪LV29 彈力細胞 粘糊細胞 恢復飲料 0~2体 DNA软泥怪LV33 彈力細胞 粘糊細胞 恢復飲料 0~2体 樓層6 DNA软泥怪LV24 彈力細胞 粘糊細胞 恢復飲料 2~3体 DNA软泥怪LV29 彈力細胞 粘糊細胞 恢復飲料 1~2体 DNA软泥怪LV33 彈力細胞 粘糊細胞 恢復飲料 0~2体 樓層7 DNA软泥怪LV24 彈力細胞 黏黏糊糊細胞 回復飲料 2~3匹 DNA软泥怪LV29 彈力細胞 黏黏糊糊細胞 回復飲料 1~2匹 DNA软泥怪LV33 彈力細胞 黏黏糊糊細胞 回復飲料 0~2匹 樓層8 DNA软泥怪LV40 彈力細胞 黏黏糊糊細胞 回復飲料 2~3匹 DNA软泥怪LV49 彈力細胞 黏黏糊糊細胞 回復飲料 0~2匹 RNA軟泥怪LV58 冰涼冰涼細胞 彈力細胞 能量膠囊 0~2匹 樓層9 RNA軟泥怪LV65 冰涼冰涼細胞 彈力細胞 能量膠囊 2~3匹 RNA軟泥怪LV77 冰涼冰涼細胞 彈力細胞 能量膠囊 0~2匹 惡魔蠅LV83 巨大複眼 蒼蠅的翅膀 中和剤 0~2匹 樓層10 RNA軟泥怪LV88 冰涼冰涼細胞 彈力細胞 能量膠囊 2~3匹 RNA軟泥怪LV97 冰涼冰涼細胞 彈力細胞 能量膠囊 0~2匹 惡魔蠅LV92 巨大複眼 蒼蠅的翅膀 中和剤 0~2匹 探索情報 地層 可能會發現的道具 進入下一層需要的探索回合數 備註 樓層1 恢復膠囊 8回合 樓層2 奇怪的石頭恢復膠囊恢復飲料 9回合 樓層3 奇怪的石頭恢復膠囊恢復飲料 10回合 樓層4 恢復膠囊恢復飲料 12回合 樓層5 奇怪的石頭 14回合 樓層6 奇怪的石頭恢復膠囊 16回合 樓層7 水蜘蛛能量飲料 20回 樓層8 水蜘蛛能量飲料 20回 樓層9 水蜘蛛能量飲料 20回 樓層10 水蜘蛛能量飲料 20回
https://w.atwiki.jp/studykorea/pages/143.html
トップページ>韓国>ソウル学研究 『ソウル学研究』40、2010.8 李潤相「皇帝の宮闕慶運宮」 홍순민「光武年間前後慶運宮の造営経緯と空間構造」 우동선「慶運宮の洋館:惇徳殿と石造殿を中心に」 박희용「大韓帝国の象徴的空間表象、圜丘壇」 목수현「大韓帝国期の国家象徴制定と慶運宮」 김동우「開港期及び植民地初期都市経験の内面化過程」 정석「民選時期ソウル市北村政策の持続と変化」 『ソウル学研究』39、2010.5 呉鎮錫「1940年代前半京城電気の人力構造と人事管理」 김두헌「『姓源録』を通じて見た中人家系研究:中人家系の類型と規模及びアイデンティティ」 김해경「孝昌公園の場所性形成と変化の解釈」 문안식「高句麗の漢江流域進出とソウル地域の動向」 심재연「漢城百済期漢江中・上流地域の積石塚についての研究」 정정남「孝宗代仁慶宮内宮家の建立とその後の宮城の変化」 『ソウル学研究』38、2010.2 김종근「植民都市京城の二重都市論についての批判的考察」 권용란「朝鮮後期七宮儀礼と国家祖上神」 신승모、오태영「植民地時期「京城」の文化地政学的位相に関する研究」 이근호「17世紀前半京華士族の人的関係網:『世旧録』の分析を中心に」 김태우「19世紀後半~20世紀初ソウル西氷庫地域府君堂儀礼主導集団研究:1875・1891・1903・1927年の府君堂原板を中心に」 裵祐晟「ソウルに来た清の勅使馬夫大と三田渡碑」 『ソウル学研究』37、2009.11 企画特集:東大門外近代100年:場所学分野 김영수「東大門外敦岩地区住居地の形成と変遷」 이경아「京城東部文化住宅地開発の性格と意味」 최인영「東大門外電車の導入と役割:清凉里線と往十里線を中心に」 Blaž Križnik「都市の変化と地域文化:往十里の都市開発に対する反応」(英) 一般論文 尹晶「太祖代貞陵建設の政治史的意味」 조영준「ソウル牛肉市場の構造、1902-1908:『安奇陽日記帳』の基礎分析」 김상엽「日帝時期京城の美術市場と収蔵家朴昌薫」 『ソウル学研究』36、2009.8 企画特集:東大門外近代100年:人文学分野 金芝英「近代期国家儀礼の場としての東郊」 장지연「権力関係の変化による東郊壇廟の意味変化:近代先農壇と東闕王廟を中心に」 정선태「清凉里または「郊外」と「辺境」の心想空間:韓国近代文学が再現した東大門外と清凉里周辺」 오유석「東大門外の遊廓:「清凉里588」空間構成の歴史と変化」 一般論文 柳承喜「17-18世紀漢城府内軍兵の家垈支給と借入の実態」 이지하「古典小説に現れた19世紀ソウルの享楽相とその意味」 전우영「ソウル楊花津が持つ近代の記憶」 『ソウル学研究』35、2009.5 特輯:大韓帝国と首都ソウル 신혜성、김지연「高宗・純宗年間の婚礼服飾に関する研究」 이숙희「大韓帝国楽制の成立背景と性格」 이규철「大韓帝国期漢城府軍事関連施設の立地とその変化」 一般論文 砂本文彦「京城府の郊外住宅地に関する研究:明水台住宅地をとりまく言説と空間を中心に」 砂本文彦「京城府の郊外住宅地に関する研究:明水台住宅地をとりまく言説と空間を中心に」(日) 김종수「日帝強占期京城の出版文化動向と文学書籍の近代的位相:漢城図書株式会社の活動を中心に」 김태우「韓国戦争期アメリカ空軍によるソウル爆撃の目的と様相」 『ソウル学研究』34、2009.2 홍석주「光海君代の慶徳宮(慶煕宮)創建」 尹晶「英祖の慶煕宮改号と移御の政治史的意味:思悼世子賜死との相関性についての分析」 이강근「正祖の慶煕宮運営と建築」 殷丁泰「高宗時代の慶煕宮:毁撤と活用を中心に」 一般論文 윤상길「日帝時期京城電話ネットワークの空間的配置」 박철수「解放前後わが国初のアパートに関する研究:ソウル地域七ヶ所のアパートについての論争を中心に」 『ソウル学研究』33、2008.11 박희용「宮闕正殿唐家の形式と空間構造」 이상구「朝鮮の宮闕、都市と出会う:宮闕の前の後ろ」 박철수「印刷広告物分析によるソウル及び首都圏の1990年代アパート分譲特性研究」 Lisa K. Davis「都市化と帝国:歴史地図の活用と地政学的記憶」(英) 『ソウル学研究』32、2008.8 盧永九「朝鮮後期漢城におkる関武施行とその意味:大閲事例を中心に」 青井哲人「神社とソウルの都市再開発:朝鮮神宮を中心に」(英) 박기주「宣恵庁の収入と支出」 高東煥「開港前後期市廛商業の変化:綿紬廛を中心に」 김주야、石田潤一郎「1920-1930年代に開発された金華荘住宅地の形成と近代住宅に関する研究」 廉馥圭「日帝末期地方・国土計画論と京仁市街地計画」 『ソウル学研究』31、2008.5 金暻緑「朝鮮時代ソウルの外交活動空間」 송웅섭「金宗直文人グループ形成舞台としての「ソウル」」 김창원「朝鮮時代ソウル人の心想地図と「恋君」詩歌の地域性」 柳承喜「18-19世紀漢城府経済犯罪の実態と特徴:死罪を中心に」 趙映俊「19世紀後半内需司と市廛の取引実態」 李賢周「韓国戦争期「朝鮮人民軍」占領下のソウル:ソウル市臨時人民委員会を中心に」 『ソウル学研究』30、2008.2 윤훈표「朝鮮後期東闕の宿衛体系の変化」 金芝英「朝鮮後期国王行次と挙動路」 高東煥「朝鮮後期王室と市廛商人」 조은주「京城府南大門通りと太平通りの二階韓屋商家に関する研究」 박기범「永東市営住宅を通じて見た」 류상윤「1910-1920年代京城の織物業」 『ソウル学研究』29、2007.8 企画特集:朝鮮時代宮闕経営Ⅰ:景福宮 한동수、정봉구「1945年以後景福宮研究の成果と課題」 조재모「高宗代景福宮の重建と宮闕建築形式の定型性」 홍순민「高宗代景福宮重建の政治的意味」 김대호「日帝強占以後景福宮の毀撤と「活用」(1910-現在)」 김봉건「景福宮復元に関する考察」 一般論文 전우용「韓末・日帝初ソウルの都市行商(1897-1919)」 辛珠柏「龍山と日本軍龍山基地の変化(1884-1945)」 최인영「1928-1933年京城府の府営バス導入とその影響」 김제정「日帝植民地期京城府郊外地域の電車問題と地域運動:1932-1933年電車郊外線廃止反対運動を中心に」 천호준「ソウル・オリンピック記録物の存在形態に関する研究」 『ソウル学研究』28、2007.2 기유정「1920年代京城の「有志政治」と京城府協議会」 김영미「日帝時期都市問題と地域住民運動:京城地域城北洞の事例を中心に」 이현정、윤인석「韓国近代建築の保存と活用:明洞地域の場所性を中心に」 김연금「玉水洞AID借款再開発政策実効過程に関する研究」 안주영「市場の場所性と露天商に関する研究:ソウル黄鶴洞市場を中心に」 이규태「韓国の「地方学」の現況と問題点」 『ソウル学研究』27、2006.9 朱永杰、李洵、苑煥喬「北京近代建築の保護と利用に関する研究」 朱永杰、李洵、苑煥喬「北京近代建築の保護と利用に関する研究」(中) 伊藤毅「東京における近代建築保存の成立と展開」 伊藤毅「東京における近代建築保存の成立と展開」(日) 김수정「登録文化財登録制度の問題点と改善方案:ソウル市を中心に」 임민혁「朝鮮初期礼治社会を目指した首都漢城建設計画」 정수인「大韓帝国期圜丘壇の原型復元と変化に関する研究」 서재길「JODK京城放送局の設立と初期の演芸放送」 『ソウル学研究』26、2006.3 高東煥「朝鮮後期ソウルの空間構成と空間認識」 방상근「18-19世紀ソウル地域天主教徒の存在形態」 고경민、장성훈「歴代ソウル特別市地方議員の社会的背景と充員類型」 김인호「太平洋戦争時期ソウル地域の生活必需品配給統制実態」 방금순「記者村を通じて見た開発制限区域内住居空間の変容に関する研究」 서운석「ソウルの都市イメージと構成要因の影響関係についての研究:中国大学生を対象に」 『ソウル学研究』25、2005.9 박용철「ソウル近代建築物の現況と管理」 李洵、張帆(이규태 訳)「北京の近代建築の保護と管理について」 李洵、張帆「北京の近代建築の保護と管理について」(中) 君島和彦(이연식 訳)「東京における近代建築物の現況と保存のあり方」 君島和彦「東京における近代建築物の現況と保存のあり方」(日) 전우용「ソウルの記念人物と場所の歴史性:街路名及び公共敷地造形物を中心に」 이경구「法典を通じて見た17-18世紀ソウルの変化」 高東煥「17-18世紀ロンドンとソウルの都市構造比較研究」 尹晶「18世紀景福宮遺址の行事と儀礼:英祖代を中心に」 『ソウル学研究』24、2005.3 高東煥「朝鮮後期京江地域行政編制の変動と人口趨勢」 李煜「朝鮮後期漢江辺の商品経済発展と商業政策の変化」 김웅호「朝鮮後期都城中心包囲戦略の定着と漢江辺管理」 張妙弟「北京850年歴史都市としての永定河」 張妙弟「北京850年歴史都市としての永定河」(中) 전우용「近代移行期ソウルの客主と客主業」 장유정「1930年代ソウル歌の二重性:笑いと涙の二重奏」 양보경、장은미「1950年代ソウル番地案内図とソウル商界略図についての地図学及び歴史地理学的考察」 『ソウル学研究』23、2004.9 徐聖鎬「朝鮮初漢江の位相と沿岸地域の現況」 김종혁「朝鮮前期漢江の津渡」 朴平植「朝鮮前期の都城商業と漢江」 김웅호「朝鮮初期京軍再編と「首都防衛」」 張妙弟「北京と永定河」 張妙弟「北京と永定河」(中) 鄭景姫「朝鮮後期宮園制の成立と変遷」 유성호「韓国現代文学に現れた「ソウル」形状研究」 李炫煕「西大門刑務所における獄中抗日闘争と成果」 『ソウル学研究』22、2004.3 金昌錫「漢城期百済の国家祭祀体系と変化様相:風納土城扃堂地区44号、9号遺構の性格検討を中心に」 전우용「近代移行期(1894-1919)ソウル市廛商業の変化」 朴潤栽「韓末・日帝初漢城衛生会の活動と植民支配」 이병례「日帝下京城電車乗務員の生活と意識」 권도희「20世紀初ソウル音楽界の性格と大衆音楽形成に関する研究」 김영수「敦岩地区(1940-1960)都市韓屋住居地の都市組織」 『ソウル学研究』21、2003.9 尹京鎮「朝鮮初期漢城府の人口統制と役割運営」 최종성「朝鮮時代王都の神聖化と巫俗文化の推移:法制を通じた淫祀政策とソウルに対する文化意識を中心に」 송희경「19世紀碧梧社の雅会帖:ソウル大学校博物館所蔵『五老会帖』に関する研究」 강심호、전우형、배주영、이정엽「日帝植民地治下京城府民の都市的感受性形成過程研究:1930年代韓国小説に現れた都市的消費文化の成立を中心に」 1-20 21-40 41-60
https://w.atwiki.jp/ineitougi/pages/200.html
陰影研究所 - Inei Laboratory 陰影研究所アットウィキ支部。アーカイブの役割をしています。詳しくは掲示板にて。 現在進行中: 掲示板⇒ 過去のレポート: スレッドの建て直しごとにまとめられています。wiki内検索も利用できます。 第六期レポート 第五期レポート 第四期レポート 第三期レポート 第二期レポート 第一期レポート
https://w.atwiki.jp/studykorea/pages/78.html
トップページ>東アジア・東洋>東洋史学研究 『東洋史学研究』60, 1997.10 論文 金聖翰「唐代吐魯番均田制下の給田基準額」 鄭哲雄「中心部から周辺部へ:明清時期襄陽府経済変化の特性」 朴元熇「明清時代徽州真応廟の純宗祠転化と宗族組織」 金衡鍾「清末江蘇省の教育改革と紳士層:教育会の設立と活動を中心に」 尹輝鐸「日本の占領地政策と華北民衆の政治的行態:1940年代前半期冀熱遼地区の事例を中心に」 『東洋史学研究』59, 1997.7 論文 崔韶子「18世紀末東西洋知識人の中国認識比較:朴趾源の『熱河日記』とジョージ・マカートニー(G.Macartney)の『中国訪問使節日記』を中心に」 白永瑞「共和から革命へ:民初戦争から見た中国国民国家形成」 金秀英「中国共産主義運動における国際主義の成立と消滅、1920-1922」 具良根「中日に対する韓国人の伝統的観念研究:奉直戦争と日本外務省顧問金麟昇を中心に」 『東洋史学研究』58, 1997.4 論文 裵淑姫「宋代特奏名制の実施とその性格」 閔斗基「中国国民革命期(1926-1928)の「二五滅租」問題:国民党と共産党の土地問題理解と関連して」 金泰丞「1930年代以前、上海公共租界の支配構造と華人参政運動」 姜明喜「1930年代山西省工業建設政策の推進と成果」 金志煥「棉麥借款と在華紡」 『東洋史学研究』57, 1997.1 論文 李仁哲「春秋決獄の概念についての再検討:董仲舒『春秋決獄』の事例を中心に」 李瑾明「宋代社会救済制度の運用と国家権力:居養院制の変遷を中心に」 李允碩「明末江南「士人」と文社活動:その社会文化的背景を中心に」 金鍾健「1897年山東鉅野教案に関する考察」 김희교「アメリカ商品不買運動(The Anti-American Boycott of 1905)とアメリカの対中国政策」 金浩東「ウイグル歴史家サイラミ(Mullâ Mûsa Sayrâmî、1836-1917)の歴史著述に現れた伝統と近代」 『東洋史学研究』56, 1996.10 論文 河元洙「唐後半期進士科と士人間の私的紐帯」 元廷植「清中期閩南の械闘盛行とその背景」 裵京漢「孫文と上海韓国臨時政府:申圭植の広州訪問(1921年9-10月)と広東護法政府の韓国臨時政府承認問題を中心に」 李昇輝「1926年中共中央第4屆第2次拡大執行委員会について:党内意見対立の一側面」 咸東珠「中日戦争と三木清の東亜共同体論」 『東洋史学研究』55, 1996.7 論文 金聖翰「西魏均田制と麻田の性格:計帳戸籍文書に対する分析を通じて」 鄭炳喆「明前・中期山東の人口移動と社会変化」 朴元熇「明代徽州宗族組織拡大の一契機:歙県の柳山方氏を中心に」 崔震奎「太平天国と上帝教:建国過程における理念を中心に」 崔煕在「光緒初権力関係の変化について」 金世昊「軍閥と地域開発:湖南省路建設における軍閥の役割(1924-1926)」 『東洋史学研究』54, 1996.4 論文 鄭炳俊「唐代藩鎮の州県官任用」 呉金成「入関初清朝権力の浸透と地域社会:広東東・北部地方を中心に」 表教烈「嘉道期漕運改革論の経世論的展開:魏源の海運論とその特性を中心に」 金培喆「太平天国時期湖南社会の軍事化:湘軍勢力の興起と関連して」 李丙仁「1920年代初半上海各路商界総連合会の政治的成長と上海社会」 『東洋史学研究』53, 1996.1 論文 朴漢濟「東晋・南朝史と僑民:僑旧体制」の形成とその展開」 金民壽「東晋・南朝の租税制度」 李玠奭「宋徽宗代紹述新政の挫折と私権的皇権強化」 朴埈洙「「臨時約法」体制化の段祺瑞軍閥政権」 姜明喜「閻錫山政権前期の権力集中と政治改革」 『東洋史学研究』52, 1995.10 論文 朴俸住「斉国経済と『管子』の経済政策論」 鄭台燮「清初の礼学(1)」 兪長根「清末民初広東社会の金蘭会」 『東洋史学研究』51, 1995.7 論文:特集:東アジア史における改革政策 任仲爀「王莽の改革と評価」 申採湜「王安石改革の性格検討:特に新法の保守性に関して」 張義植「近代中国の改革運動:研究傾向の理解」 金光玉「日本近世後期藩政改革と儒学」 『東洋史学研究』50, 1995.4 特集:韓国東洋史学界の新しい研究方向模索 閔斗基「中国紙研究の「水準」と「普及」」 朴漢済「「僑民体制」の展開と南朝史:南・北朝史の統一的理解のためのひとつの提案」 金鐸敏「唐代史研究の現況と課題」 申採湜「宋代史研究の問題と新しい方向模索」 李玠奭「蒙古帝国・元史研究の展望と課題」 呉金成「明清時代の無頼:研究の現況と課題」 曺永禄「東亜近世社会の名分主義の展開と屈折:私の明代史研究入門、遍歴そして課題」 李炳柱「中国現代史研究現況についての管見:韓国の独自的な研究傾向構築を考えて」 尹世哲「可能性としての社会科学的接近」 金九鎮「満州史研究の時代的推移とその正しい研究方向の模索」 金鉉求「日本古代史の研究」 劉仁善「ベトナム伝統社会と儒教化問題、そして我々のベトナム史研究」 論文 金文経「唐・日に映った張保皐」 李敏鎬「張居正(1525-1582)財政政策の性格:財政の中央執権化と江南地主層牽制」 表教烈「清代前期の漕運改革論」 許元「清末西洋教会の内地不動産租買権と中国官・民の対応」 車瓊愛「ドイツの義和団運動鎮圧戦争参加についての一考察」 李元揆「1920年代(1920-1927)湖南の食糧問題と農民運動」 『東洋史学研究』49, 1994.10 論文 裵淑姫「宋代殿試策題に関して」 曺在松「葉適経世思想の経史論」 宋正洙「清入関初郷村社会と郷村支配研究:郷約・保甲制の形成過程を中心に」 書評 金泰丞「現代中国学生運動の社会史:白永瑞『中國現代大學文化硏究:1920年代 大學生의 正體性 危機와 社會變革』一潮閣、1994年」 『東洋史学研究』48, 1994.7 論文 金九鎮「明代女真の中国に対する貢貿易と私貿易」 李俊甲「順治年間清朝の湖広剿撫と兵餉補給」 裵京漢「北伐完成直後蒋介石の中央軍体制確立努力と編遣会議」 『東洋史学研究』47, 1994.4 論文 丁戴勲「突厥第二帝国時期(682-745)トニュクク(Tonyuquq)の役割と位相:『トニュクク碑文』の分析を中心に」 呉金成「明末湖広の社会変化と承天府民変」 金泰丞「1920年前後上海労働者罷業の性格」 『東洋史学研究』46, 1994.1 論文 李玠奭「14世紀初漠北游牧経済の不安定と部民生活」 金承郁「北伐時期上海自治運動に関する一考察:上海各馬路商界総連合会の活動を中心に」 李炳柱「江蘇省教育学院と民衆教育運動」 書評 裵京漢「尹惠英『中國現代史硏究:北伐前夜北京政權의 內部的 崩壞過程(1923-1925)』一潮閣、1991年」 『東洋史学研究』45, 1993.10 論文 金民寿「国家権力を通じて見た東晋末期史:司馬道子父子と桓玄の府僚を中心に」 張義植「清末学堂出身者に対する奨励制度と学生社会」 柳鏞泰「国民革命期知識青年の郷村運動と湖南農民協会の組織」 説叢 金誠賛「太平天国拝上帝集団の性格についての社会史的理解への一展望:広西拝上帝教理浸透村鎮に対する現地調査を中心に」 『東洋史学研究』44, 1993.7 論文 尹在碩「秦簡『日書』に表れた「室」の構造と性格:戦国期秦の家族類型考察のための試論」 金翰奎「漢代及び魏晋南北朝時代の輔政体制」 曺永禄「陽明学と明末の仏教三教合一説を中心に」 『東洋史学研究』43, 1993.4 論文 朴漢済「7世紀隋唐両朝の韓半島進出経緯についての一考:隋唐初皇帝の正統性確保問題と関連して」 金鍾博「明末均田均役法とその実施背景」 鄭炳喆「明末・清初華北における自衛活動と紳士:山東・北直隷を中心に」 『東洋史学研究』42, 1993.1 論文 金鐸敏「隋代の租調役徴収体制と土地所有関係」 河元洙「唐代明経科の性格」 任城模「満州国協和会の対民支配政策とその実態:「東辺道治本工作」と関連して」 『東洋史学研究』41, 1992.10 論文 朴東憲「漢代農家副業生産の成長とその性格:前漢代華北地方を中心に」 呉金成「中国近世の農業と社会変化」 閔斗基「現代中国における教科書と時代状況:1920年代末・1930年代初の初等学校教科書の内容分析」 1-20 21-40 41-60 61-80 81-100 101-120 121-140
https://w.atwiki.jp/wanokunisaga/pages/46.html
戦術名 効果 施設条件 備考 将の器 兵+10 1 戦術研究所と同レベルまで上昇可能 偵察隊 策防+8 35 戦術研究所と同レベルまで上昇可能 情報提供 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/lovegamers/pages/1048.html
imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 外出に戻るはこちら 日野研究所 練習時に獲得できる経験値を具体的な数値で知ることができ、更に今年と比べた来年と再来年の傾向も分かる。 数値として知ることのできる経験値は大練習相当の値で、アピールポイントや集中、各種能力等の補正を含まない値。(非AP大) 料金プラン 3回測定コース:3万円 5回測定コース:7万円 10回測定コース:20万円 100回測定コース:1億円 参考 日野研究所新サービス開始のお知らせ(hinoさん) 18歳での日野研究所数値単独と再来年の成長からみる成長型判断表(なつめさん) imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/byakumu2/pages/3392.html
製作者・黒豆ポテト 設定 薬学の研究、及び新製品の開発を主に行っている部。 化学部と傾向は似ているが、より薬学関係に特化しており、研究は勿論のこと、実用に即した製品の開発も行っている。 開発した製品は医薬品を始め、化粧品や洗剤、塗料等の多岐に渡っており、顧問及び各校生徒会の認可が下りれば、購買等で販売もされる。 実践的な部活動であるため、部員はそれなりの能力を要求されるが、結果を出せば内申への加点も多いので、腕に自信のある生徒の入部は多い。 初心者への教育にも力を入れており、座学以外にもOJTめいたことを行っているため、割と本格的。 現部長の意向により、現在は医薬品の開発や研究に力を入れているようで、従来の研究・開発チームとは別に医療チームを新たに結成している。 医療チームの成果はレッドクロスや各学園の治安維持系個人生徒会と共有され、それらの協力の元、一定以上の効果を確認した医薬品に関しては、 各学園からの認可と資金援助を得て増産・量産を行い、レッドクロスや治安維持系個人生徒会に提供を行っている。 それらは上記の通りに購買で販売される他、有事の際には個人への無料配布も行われている。 部員一覧 顧問 部長 五十嵐愛華 副部長 巫女崎樹 部員 竹内穂乃香 OB・OG 葉月詠歌
https://w.atwiki.jp/chaina_battle/pages/818.html
帝国大学(ていこくだいがく)とは、1886年(明治19年)に公布された帝国大学令によって設立された大学のことである。以下のように、1校のみの時期はその大学の名称として、2校以上になってからは大学群の総称として使われた。 1886年~1897年:日本唯一の大学であった東京大学(1877年設立)が帝国大学令に基いてつけられた名称。 1897年~:帝国大学令に基いて設置された複数の大学群の総称。最終的に、内地に7校、外地に2校設置された。 概要 帝国大学は、前身となる高等教育機関を改組・改称して設置され、後に学部を新設したり、他の高等教育機関を包摂したりして、日本で有数の、あるいは各地域を代表する総合大学となっていった。 大正時代まで、卒業時、学科ごとに最優秀のものには天皇から恩賜の銀時計が下賜された。1886年(明治19年)には、卒業生のクラブとして学士会(本部・東京都)が設けられた。今日においても旧帝国大学出身者は同会への入会資格が与えられる。 終戦前、帝国大学は略して帝大と呼ばれていた。戦後に帝国大学令が廃止されたため、現在、これらの大学群は「旧帝国大学」または「旧帝大」とも呼ばれている。この呼称の場合、旧外地の京城・台北の両帝国大学を含む場合と含まない場合とがある。 一覧 かつて存在した帝国大学は次のとおり。番号は設置された順番を示す。 帝国大学(後の東京帝国大学。現在の東京大学) 京都帝国大学(現在の京都大学) 東北帝国大学(現在の東北大学) 九州帝国大学(現在の九州大学) 北海道帝国大学(現在の北海道大学) 京城帝国大学(終戦後閉鎖。建物等はソウル大学校に引継) 台北帝国大学(現在の台湾大学の設立母体) 大阪帝国大学(現在の大阪大学) 名古屋帝国大学(現在の名古屋大学) 歴史 東京 1. 帝国大学(後の東京帝国大学。現在の東京大学) 大日本帝国憲法発布(1889年)までの流れの中、国号が日本から大日本帝国へと定まった。すると、1877年(明治10年)設立の日本唯一の大学「東京大学」を、「大日本帝国の最高学府」と位置付けるために帝国大学令(1886年)が公布され、「帝国大学」に改称・改組した。大学制度の実質的な変化は伴っていない。 京都 2. 京都帝国大学(1897年設立、現在の京都大学) 1897年(明治30年)、日清戦争の賠償金をもとに、第三高等学校の一部の施設を利用し(第三高等学校は移転した)京都帝国大学が設立された。これにより「帝国大学」は「東京帝国大学」と改称した。 東北・九州・北海道 3. 東北帝国大学(1907年設立、現在の東北大学) 4. 九州帝国大学(1911年設立、現在の九州大学) 5. 北海道帝国大学(1918年設立、現在の北海道大学) 1890年(明治23年)に帝国議会が成立したことにより、京都帝大設立以降、帝大設立のための多くの建議が議会で採択された。ただし、「建議」は、大日本帝国憲法下で議院が政府に意思を示すことであり、法案ではないため法的拘束力はない。 1890年代末、京都帝国大学設置と同時期に成立した山県有朋内閣の樺山資紀文部大臣が、東北と九州にも帝国大学を設置したいと言明した。東北では第二高等学校がある宮城県に設置する意思が表明されたが、九州においては設置する県を明言しなかった。すると、八幡製鉄所がある福岡県と、古くから医学が盛んで第五高等学校医学部がある長崎県が、「50万円を寄付する用意がある」とそれぞれ言明。また、第五高等学校の本部がある熊本県は、土地の提供を申し出た。しかし、「寄付で設立されても運営費が捻出出来ない」と、帝国議会から消極論が出て両帝国大学の設立は見送りとなった。 1900年(明治33年)、第14帝国議会において、野党・政友会(伊藤博文総裁)によって「九州東北帝国大学設置建議案」および「北海道帝国大学設立建議案」が提出された。建議案は衆議院特別委員会にて可決され、東北・九州・北海道の各帝国大学設立の要求が議会から政府に表明された。しかし、野党案であったことや、建議に拘束力がなかったこと、1900-01年の日本は不況期であったことなどから、政府は消極姿勢であった。対して議会では、1901年(明治34年)「北海道帝国大学設立建議」、1902年(明治35年)「東北帝国大学設立建議」と重ねて採択が行われ、政府へ働きかけた。 1902年(明治35年)、第一次桂太郎内閣の菊地大麓文相(元東京帝大総長)が、「東京・京都以外に帝大は設立不要」とし、実用的な専門学校の設置案を提案した。衆議院解散で設置案は流れたが、九州帝大設置のために巨額の寄付を申し出ていた各県に専門の高等教育機関の設置が決まり、まず、国から150万円の予算を得て1903年(明治36年)に福岡県立福岡病院をもとに京都帝国大学福岡医科大学が設立された。その後、1905年(明治38年)に長崎高等商業学校が、1906年(明治39年)に仙台高等工業学校、および、第五高等学校工学部をもとに熊本高等工業学校が設置された。 1906年(明治39年)、京都帝大の設置に尽力し、高等教育機関の設置に前向きな西園寺公望を首相とする第一次西園寺内閣が成立すると、1907年度(明治40年度)予算に東北帝国大学(仙台市)および九州帝国大学(福岡市)の設置予算を組み込んだ。しかし、日露戦争後の不況期に入ったことを理由に板谷蔵相によって予算は削減され、設立は絶望的となった。このとき、現・岩手県盛岡市出身で古河鉱業副社長であった原敬内務大臣が、古河財閥の二代目オーナーの古河虎之助(当時17歳)を説得し、両帝国大学設立のための資金を献納させることを取り付け、予算削減から17日目に両帝国大学の設置が閣議決定された。日露戦争による好況(1904-05年)によって財を成した古河財閥は、一方で足尾銅山の鉱毒による公害問題を抱えており、公のために寄付をすることで世論の沈静化を願った。 古河財閥の寄付金は100万円ほどあった。うち、約66万円が割り振られて、1907年6月に東北帝国大学が設置された。東北帝大分は、40万円ほどが札幌農学校の東北帝大農科大学昇格(1907年9月設置、札幌区)、26万円ほどが東北帝大理科大学新設(1911年1月設置、仙台市)のために用いられた。九州帝国大学は、東北帝大理科大学新設と同時の1911年1月に設置された。古河財閥の寄付金の九州帝大分約35万円は、九州帝国大学工科大学(1911年1月設置、福岡市)の校舎建設の資金として当てられた。同1911年4月には、京都帝大福岡医科大学が九州帝大に移管された。各々の帝国大学設立には、地元からの寄付金等も用いられた。 1911年(明治44年)、三度目の「北海道帝国大学設立建議案」が議会で採択されたが、政府は消極的だった。しかし、第一次世界大戦による好況(1915-18年)に入ると風向きが変わり、大学令公布に伴う各帝国大学の分科大学制から学部制への改組に先立って、1918年(大正7年)4月、札幌区所在の東北帝国大学農科大学を東北帝大から分離して北海道帝国大学が設立された。同年、原敬内閣の下、「高等諸学校創設及拡張計画」が帝国議会で可決され、東京帝国大学・京都帝国大学に各々経済学部が、東北帝国大学・九州帝国大学には各々法文学部が設置された。 帝国議会と政府との関係、資金面の問題、校舎建設の問題、前身となる高等教育機関と新設各帝国大学との関係から、この時期の帝国大学の設立経緯は複雑である。また、この時期設立の帝大は全て地方名が大学名として採用され、その他の帝大が都市名を冠しているのとは対照的となっている。 なお、六大都市の大阪市(125万人)や名古屋市(43万人)、あるいは、広島市(16万人)や金沢市(13万人)に比べて人口が少ない仙台市(12万人)、札幌区(10万人)、福岡市(9.5万人)に政策的な理由で帝国大学が設置されたため、他の大都市では帝国大学設置運動がその後も続いた(→都道府県庁所在地と政令指定都市の人口順位)。 京城・台北 6. 京城帝国大学(1924年設立、敗戦による廃校後ソウル大学校に再編) 7. 台北帝国大学(1928年設立、台湾大学の設立母体) 1920年(大正9年)の国際連盟発足に伴い常任理事国の一員となり、国際的地位を得た日本は、外地同化政策の一環として、朝鮮、台湾、関東州などにおいても帝国大学を初め数々の高等教育機関を設立していった(→旧外地の高等教育機関)。全ての内地(日本国内)の大学・高等教育機関が文部省管轄下にあったのに対し、京城・台北の両帝国大学を始め、外地のほとんどの学校・大学が台湾総督府・朝鮮総督府・関東局あるいは外務省の管轄下に置かれた。なお、1920年代には、大学令による大学が多く設立されている。→旧制大学 大阪・名古屋 8. 大阪帝国大学(1931年設立、現在の大阪大学) 9. 名古屋帝国大学(1939年設立、現在の名古屋大学) 世界恐慌(1929年)以後、帝国大学設立は2校に留まった。大阪帝国大学は大阪医科大学、名古屋帝国大学は名古屋医科大学を前身として設立されている。 これ以後、軍部の台頭によって財政は軍事費優先傾向が強くなり、新たな帝国大学の設立は行われなかった。しかし、その他の高等教育機関の設立・改組などは行われた。 戦後 外地にあった京城帝国大学と台北帝国大学では、日本の敗戦によって教授陣(日本人)が大量に日本に引き揚げたため、大学の建物は残っても修業年限全てに渡って充分な講義をすることが困難になった。そのような大学組織の内部事情と日本の統治の仕方の違い(→日本統治時代 (朝鮮)、日本統治時代 (台湾))も影響して、台湾大学は、設立母体を台北帝国大学としているが、ソウル大学校は1946年(昭和21年)に新設した大学として、設立母体を京城帝国大学とはしていない。また、講義に用いられる言語については、戦前は日本語が用いられたが、戦後、ソウル大学校では朝鮮語、台湾大学では中国語への変更がなされた。なお、台湾大学では、日本各地の小・中・高の教育を受けた国民党側の子弟の留学枠が存在し、中国語が拙いこれらの学生に対し、戦前に日本語で教育された教授陣が個人的に日本語で教育する例も見られた。 内地においては、1947年(昭和22年)に帝国大学令が国立綜合大学令と名称変更され、それに伴い各地の帝国大学は改称し、学制は保持しつつも帝国大学の名は消えた。その後、1949年(昭和24年)に新制大学に包括され(学制改革)、1962年(昭和37年)に各旧制大学は廃止された。これにより、学制上の帝国大学もなくなった。 かつて帝国大学であった大学のことを旧帝大と呼ぶ。学士会はそのまま存続し、内地の七大学(と外地の帝大卒業生)共通の同窓会組織として機能している。また、七大学の定期対抗戦である全国七大学総合体育大会(通称して七大戦、もしくは七帝戦)が毎年開催されている。また九つの帝国大学が存在したことから「九帝大」とも呼ばれていたが、「旧帝大」と同音異義語であることと国外の旧帝大との交流が減ったことにより、現在は死語となっている。 設立過程 政府が率先して設置した帝国大学もあったが、帝国議会が成立した後は、議会が数々の帝大設立建議を採択し、政府に設置を働きかけた。しかし、建議は法的拘束力がない上、帝国大学以外の他の高等教育機関が比較的安価に設立できたのに対し、帝国大学は格付けが高く、設立に多大な費用を必要とした。そのため、財政的裏付けのない議会の帝大設立建議が、すぐに設立に結びつくとは言い難かった。 近況 入学状況 2007年度(東大と阪大は2006年度)の出身高校所在地別入学者比率は、以下のようになっている。 北海道大学:北海道49.9%、中部地方12.9%、関東地方12.1% 東北大学:東北地方46.0%(宮城県16.7%)、関東地方23.9%、中部地方17.8% 東京大学:関東地方49.5%(東京都30.8%)、中部地方15.2%、近畿地方13.7% 名古屋大学:東海4県76.7%(愛知県52.4%)、北陸・甲信越地方6.8%、関西地方4.4% 京都大学:近畿地方59.8%(大阪府20.3%)、中部地方14.7%、関東地方7.8% 大阪大学:関西地方58.8%(大阪府25.7%)、中部地方(三重県を含む)13.7%、中国地方9.0% 九州大学:九州・沖縄地方76.3%(福岡県42.5%)、中国地方12.3%、四国地方3.3% ※各大学において上位3地方と第1位の都道府県を全体に対する比率と共に記載。 ※三重県は近畿地方に含め、中部地方には含めないが、異なる場合には但し書きする。三重県が含まれない近畿地方を関西地方と記載する。 ノーベル賞 2007年現在、アジア人の自然科学分野のノーベル賞受賞者の半数は、帝国大学ないしは旧帝国大学が改組して誕生した国立大学の出身者となっている。ただし、受賞理由となった研究は、出身大学の研究機関で行われたとは限らない。 自然科学分野 旧帝大卒(9人) 京大(5人):(京都帝大)湯川秀樹、朝永振一郎、福井謙一。(京都大)利根川進、野依良治 東大(2人):(東京帝大)江崎玲於奈。(東京大)小柴昌俊 東北大(1人):田中耕一 台湾大(1人):李遠哲 旧帝大以外(7人) パンジャーブ大学(パキスタン・ラホール)(2人):アブドゥッサラーム、ハー・ゴビンド・コラナ マドラス管区大学(インド・チェンナイ)(2人):チャンドラセカール・ラマン、スブラマニアン・チャンドラセカール 西南聯合大學(中国・天津市)(2人):李政道、楊振寧 東京工業大学(日本・東京都)(1人):白川英樹 アジア以外の国籍(2人) オーガスタナ大学(アメリカ合衆国・ロックアイランド)(1人):ダニエル・ツイ(崔琦。中国・河南省生まれ、香港出身。アメリカ国籍) セント・ジョセフ・インターナショナル・カレッジ(日本・横浜市)(1人):チャールズ・ペダーセン(ノルウェーと日本のハーフ。韓国・釜山市生まれ、日本・横浜市出身。ノルウェー国籍) 論文の引用動向 論文の被引用数による順位(1996年~2006年。自然科学分野・総合)日本の論文の引用動向 1996-2006(トムソンサイエンティフィック) 「論文数」で見ると、上位7法人は旧帝国大学となっている。 国内被引用順 世界被引用数順 国内論文数順 法人名 被引用数 論文数 平均被引用数 01 13 01 東京大学 849,355 68,434 12.41 02 30 02 京都大学 590,674 49,593 11.91 03 34 03 大阪大学 532,235 43,353 12.28 04 70 04 東北大学 366,693 40,078 9.15 05 99 06 名古屋大学 280,933 27,326 10.28 06 110 11 科学技術振興機構 258,718 16,888 15.32 07 119 05 九州大学 251,535 28,205 8.92 08 140 07 北海道大学 222,058 27,002 8.22 09 159 13 理化学研究所 209,600 15,334 13.67 10 163 08 東京工業大学 203,096 24,016 8.46 11 190 09 産業技術総合研究所 182,015 22,947 7.93 12 217 10 筑波大学 160,333 17,226 9.31 13 276 12 広島大学 127,114 15,905 7.99 14 287 18 自然科学研究機構 122,085 9,651 12.65 15 293 15 慶應義塾大学 117,055 12,118 9.66 16 295 16 千葉大学 116,853 11,861 9.85 17 338 17 神戸大学 100,642 10,605 9.49 18 349 14 岡山大学 97,698 12,753 7.66 19 369 19 熊本大学 92,515 7,804 11.85 20 370 20 東京医科歯科大学 92,207 7,372 12.51 研究費 法人別主要研究費(研究経費+科学研究費補助金(直接経費)。2005年度)国立大学法人等の科学技術関係活動に関する調査結果(内閣府・科学技術政策担当) 総ての国立大学法人の中で、研究費が多い上位7法人は旧帝国大学の7校となっている。以下の表には、大学共同利用機関法人も含む。 順位 法人名 主要研究経費 1 東京大学 435.3億円 2 東北大学 259.5億円 3 京都大学 248.4億円 4 大阪大学 242.7億円 5 自然科学研究機構 238.2億円 6 高エネルギー加速器研究機構 162.7億円 7 情報・システム研究機構 157.2億円 8 九州大学 147.1億円 9 名古屋大学 136.3億円 10 北海道大学 128.7億円 法人別研究経費(2005年度) 順位 法人名 研究経費 1 東京大学 255.9億円 2 自然科学研究機構 219.8億円 3 東北大学 175.3億円 4 大阪大学 161.9億円 5 高エネルギー加速器研究機構 153.2億円 6 情報・システム研究機構 141.5億円 7 京都大学 131.5億円 8 九州大学 94.8億円 9 名古屋大学 78.2億円 10 北海道大学 77.7億円 脚注 関連項目 学校制度の変遷 - 学制 - 大学令 旧制大学 旧制高等学校 旧制専門学校 旧外地の高等教育機関 大学 - 大学群- 大学院 大学院進学率 学制改革 - 新制大学 高等教育 教育学 学歴 講座制と学科目制 出典 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』_2008年2月2日 (土) 04 31。